白い歯にするホワイトニングとは

昔のコマーシャルに「芸能人は、歯が命」というキャッチコピーがありました。確かにルックスが重要視される芸能人は、歯が命かも知れません。しかし一般人であっても、口元の白い歯を見ると「白い歯っていいなぁー」となるのではないかと思います。
もちろん、歯を白く、美しく保つことは、見た目だけではなくて、歯の病気予防にもつながります。また、歯医者を含めて、医者=病気になってからかかるところ、という考えが、今までは当たり前でした。しかし、現在は病気は予防する時代になりました。ホワイトニングで白い歯を手に入れた後は、その状態を保つため、歯磨きに力を入れるようになるのではないでしょうか。そうすることが、虫歯や歯周病などの歯の病気を予防することにもつながります。
それでは、専門の歯医者さんで行うホワイトニングとは、いったいどのようなものでしょう。歯磨きをするだけでは、本当に、歯は白くならないのでしょうか? 「歯のホワイトニングって、どんなことをするの?」とさまざまな不安があることと思います。けれど、「歯を削らない」「痛くない」「麻酔をしない」ことは、ホワイトニングの新常識です。また、歯の色調や明度を調節することも可能です。
ホワイトニングとは、本来黄色がかっている歯の色を、漂白剤を使って真っ白にすることを言います。以前は、歯を削ってセラミックなどで覆う治療法しかありませんでしたが、ホワイトニングの技術のおかげで、白い歯を手に入れられるようになりました。最近は女性だけでなく、おしゃれに気をつかう男性にも広がっていて、元プロ野球の新庄選手がホワイトニングをしていることでも有名です。
歯が変色している人や、虫歯のため神経を抜いたあとの歯で本来の美しい色を失い黒ずんだ色へ変色した歯では、何となく自分に自信がもてない、歯を見せて思いっきり笑うことができなくなってしまいます。そんな人のために、最近ホワイトニングという手法が注目され行う人が増えてきています。

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ホワイトニングの料金について

それでは、気になるホワイトニングの料金はどのくらいかかるのでしょうか。
歯のホワイトニング料金は、本当に幅が広く一定ではありません。まさに、ピンからキリまでの料金設定となっています。施術する歯科医院により、立地条件、取り扱うホワイトニング機器や機材が違うため様々です。低い場合は1万円を下まわる料金から、高い場合は数十万円にもなるほど料金に開きがあります。
ここでは、あくまでも、ひとつの目安として、ホワイトニングの料金、治療費をご紹介したいと思います。たとえば、オフィスホワイトニングという、歯科医院でホワイトニングを行なう方法の場合は、全部トータルで、約2〜10万円程度かかります。複数回行う場合は、歯1本に付き約5000円〜1万円。が目安となります。
また、患者さん自身がマウスピースの中に薬液を入れ、家で毎日数十分〜数時間装着する方法であるホームホワイトニングの場合は、全部のトータルで約2〜5万円(マウスピースの製作料を含む)、そして、自分でホワイトニング剤を購入した場合は、約5000円〜1万円です。
デュアルホワイトニングというオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方行う方法だと、全部トータルで約5〜10万円(マウスピースの製作料を含む) です。こちらの方法が最も早く白くなりますが、一番料金がかかることになります。
ここで注意しなくていけないのは、ホワイトニングの効果と導入設備機材の程度とは関係がないということです。黄ばんだ歯のホワイトニング効果に最も影響するものは、塗るホワイトニング剤(薬剤)です。「高額な機械を使うから」などど歯科医のいいなりになるケースが多く見受けられます。あまりにも高額な治療を求められた場合は、別の専門医にも相談することをお勧めします。身近になってきたホワイトニング治療ですが、慎重に検討することが大切です。

FAPホワイトニングについて

FAPホワイトニングをご存知でしょうか?FAPホワイトニングとは、一時的に歯を白くするだけでなく、一般的なホワイトニングとは異なり、その歯の白さを長期間にわたり保ち続けることが、できるホワイトニングです。
FAPとはフッ化アパタイトの略です。FAPホワイトニングは、一般的なホワイトニング同様、歯の表面を凸凹状にしますが、このエナメル質表面の凸凹部に、強化カルシウムと言うべきフッ化アパタイトを吸着させることにより歯の表面は滑らかになり、漂白後の色の後戻りを防ぐことができるため、長期間にわたって歯の白さを保ち続ける画期的なホワイトニングです。また、歯質を強化することから虫歯予防も期待できます。ただし、茶渋など着色汚れが付着することは避けられませんので、定期的なクリーニングは必要になります。
ホワイトニングは、アメリカで実用化された欧米人向けの施術方法なので、歯にメラニン色素含有量の多い日本人には適していないため、変色歯と漂白法についての研究者「山岸一枝」が、FAPホワイトニングを開発しました。歯科漂白法としては、初めて世界的に認められた日本オリジナルの技術となります。
FAPホワイトニングの1回の治療時間は、約1時間程度かかります。1週間に1回のペースで治療を行っていき、おおよそ5〜6回が施術回数の目安となります。治療中や治療後も痛みはありませんが、虫歯などで磨り減っている歯や、下の前歯などのエナメル質が薄い歯など歯の状態によっては、まれにスースーするような感じの痛みが出ることもあります。痛みが出たとしても、通常治療当日でひいていきますので心配はありません。
長期間にわたって歯の白さを保ち続ける画期的なFAPホワイトニングですが、やはり年数の経過ともに、ツヤもなくなりくすんできたり汚れてきますので、定期的にクリーニングやホワイトニングで汚れを落とす必要があります。

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Copyright © 2008 魅力的な白い歯が長期間持続するFAPホワイトニング

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