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どんなスプーンを選んだらいいのですか?

スプーン美肌術で使用するスプーンはご家庭にあるものでじゅうぶんです。高い安いも関係ありません。100円ショップで買ったものでもOKですよ。選ぶポイントを挙げるとすれば“重さ”ですね。初めのうちは加減がわからないので、気をつけないと負荷をかけ過ぎてしまう。強くたたき過ぎると内出血を起こすし、皮膚をグリグリ動かすとシワの原因になります。だから、やればやるほどいいというわけではなくて、適度な重みや適度な圧が大事になってくるんです。加減が難しいという方は、薄くて軽いスプーンで始めたほうがいいですね。慣れてきて、物足りないと感じるようになったら、厚みがあるスプーンにチェンジしていけばよいと思います。サイズ・カタチは、頬など広い面積に対応できる大きめのものと、目もとやリンパケアをするときに使える小さいもの(マドラーが最適です)、あとは、鼻など狭い部分用に中くらいのもの。この3つがあれば万全です。

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温冷ケアが新陳代謝を高めてくれます

ここで紹介するのは冷ケアですが、本来は“温冷ケア”が大事です。毛穴は温めると開き、冷たくすると閉じるので、より効果の高いトレーニングになるんです。冷スプーンパッティングを始める前に蒸しタオルでお肌を温めておくといいですね。また、スプーンは冷だけでなく温にも使えるので、お湯の中に入れて温スプーンにしても。私はよくお風呂の中でやっています。ただし、スプーンは金属なので、くれぐれもやけどには注意してくださいね。温冷ケアを交互に行うと、さらに代謝がアップします。気になるシミがあるときは、冷たいスプーンをパタパタ、そのあとに温かいスプーンをパタパタ。それをくり返すとすごくいいですよ。健康な人はターンオーバーが28日周期であると言われています。肌細胞が生まれて、それが表皮となりアカとなるまでが28日。だから、シミをどうにかしたいときは、代謝を高めてターンオーバーのサイクルを早めてあげればいいわけです。そうすれば、生まれているメラニンが早く排出される。早く出していきながらUVケアをしっかりしていれば、新たなメラニンが育ちにくくなりますから、シミを薄くする効果が期待できます。

ケアの仕方を学びましょう

スプーン美肌術はペタペタとパタパタを使いわけましょう
たたく際は、柄の端を持ち、手首のスナップ利かせるようにして。この持ち方なら、チカラが入り過ぎることなくたたけます。正しい持ち方ができたら、頬を下から上へ、毛穴を持ち上げるように「パタパタ」と軽くたたきます。温かくなってきたらOK。じゅうぶん血流がよくなっているので、それ以上続ける必要はありません。
頬骨や額などはたたくと痛いので、パタパタではなく「ペタペタ」方式。具体的には、スプーンの裏をペタッと30秒くらい押しつけます。チカラの加減は軽く添える程度。グイグイ押すのは厳禁です。鼻の周りなど、毛穴の開きが特に気になる部分もこの手法でケアします。
スプーンパッティングは洗顔後の清潔なお肌で行ってください。毛穴に汚れが詰まった状態でたたくと、ますます奥に入ってしまううえ、冷たさで毛穴が締まるので、その汚れを閉じ込めてしまうことになります(常温のスプーンで刺激を与えるだけなら洗顔後でなくても大丈夫です)。

Copyright © 2008 スプーン美肌術で肌を10歳若返らせる