にきびと皮脂・アクネ菌
にきびケアや治療をする前に、にきびが出来る原因を知ることが大切です! 特に大人にひぎは、さまざまな要因が絡み合って発症していきます。
大人にきびと思春期にきびとでは進行の過程も違ってきます。それぞれのにきびの原因を知ることが、にきびケアの一番の近道です!
にきびの発生に深く関わっていると考えられているのが、アクネ菌です。アクネ菌は、毛穴が皮脂や角質でふさがれて、酸素が減少すると、毛包の中で皮脂を栄養にして繁殖し、急激に数を増やしていきます。
増殖したアクネ菌は、細菌性リパーゼという酵素を作り出して、皮脂を遊離脂肪酸に変化させます。
この遊離脂肪酸が毛包の壁を刺激すると、角質異常を起こして厚くなり、にきびの初期症状であるコメドが出来やすい状態になってしまいます。
これがにきびが出来る根本的な原因です。
にきびケアで大切なことは、最初の原因である、毛穴をつまらせる皮脂や角質をキレイに取り除いて、毛包に十分な酸素を送ることと、過剰な皮脂の分泌を抑えてあげることが必要ですね!
日頃の洗顔やにきび化粧品選びも大切です。
又、ホルモン異常やストレス、生活習慣の乱れも、にきびが出来る原因と密接に関係していると言われています。
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